損切りラインはいくらが適切?

Q:

空売りLABの中に損切りの数は何%か? 要は何%上がったら損切りするのか? 5%とか7%とかおそらく決まっていると思うんです。

先生の損切りと利益確定の%数を トレードに活かしていきたいと考えています。 なかなか損切りや利益確定が上手くいきませんので申し訳ありませんが御教授お願い致します。

A:

損切りのラインは銘柄によって異なるわけではありません。

・その人がどれくらいの資産を持っているのか
・その人がどれくらいのリスクを許容できるか

これによって変わります。

例えば、損切りラインをポジションを持った価格に対して7%だと設定したとします。

しかし、その銘柄が値動きの激しい銘柄で、7%はすぐに達してしまうのならそれはすぐに損切りになってしまいます。

そこのポジションを耐えていれば大きな利益になって以下かもしれないのに、7%と決めたことで利益を取り逃したということもありえます。

そのため、どれくらいのスパンで投資を考えているのか。

短期的なトレードなのか?
長期的にホールドしたいのか?

これによっても異なりますね。

そのため、株を買ったり売ったりする前に、損切りラインはご自身で決めていただくことをオススメしております。

・どれくらいの期間で投資をしたいのか
・いくらまで含み損を耐えられるのか
・決めた損切りをしたとしてもすぐに復活かのうか
・その銘柄の値動きの平均はどれくらいか

こういったことを書き出して、損切りラインを決めてみてください。

大切なことは、
「一度決めた損切りラインは変更しないこと」

です。

損切りとは一生付き合うものでありますので、ぜひ何度かトライして自分にあった値幅をつかんでみてください。